ひぐらしのなく頃に 卒 5話 感想

2021年7月22日放送。
ひぐらしのなく頃に 卒 5話「綿明し編 其の弐」のざっくり感想です。
さすがにカレーの沙都子の妨害はひどすぎるwww
食べ物を粗末にするなwww
魅音、人形すっごい大切にしてるなぁ。
一番最初は詩音の振りしてたわけね。めっちゃ乙女してるじゃん。
この圭一と詩音の遭遇は仕組まれたのか、なんなのか。
これで魅音に負の感情が生じちゃったわけか。
詩音の状況もなかなかなんだね。
祟りの理由がないとか、常人なら襲い掛からないとか、セキュリティ突破できないとか、フラグでしかない…。
富竹と知恵さんはどうしたんだろうね。それはやっぱり「祟り」なのか。
時とともに蝕まれた魅音。
次期当主の役目を使っての決意。かと思ったら、急に正気っぽくなるの?!
最後はやってしまった「取り返しのつかない」ことが決意させた、ってこと?
なんていうか、どこまで雛見沢症候群に蝕まれているのかわかりにくいなぁ。
いろいろと真相を明らかにしてくれそうですね。
まぁだからといって悲劇が止まらないのが、超越した「繰り返す者」がいるせいなんですが。
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