ひぐらしのなく頃に 卒 6話 感想

2021年7月29日放送。
ひぐらしのなく頃に 卒 6話「綿明し編 其の参」のざっくり感想です。
魅音は祟りを止めるため、その身をどんどんと…。
症候群の人たちは、すごい思い込みで動いているなぁ。
これだけの拷問器具が揃ってると、やりやすいだろうね。(詩音は爪3枚はいだ…とは??)
梨花ちゃんの豹変っぷりが、魅音の疑いを強固にしてしまった。
これはなんかの説得だったのかなぁ。
魅音はふつうっぽく実行していくのが、やばい。自分も園崎の生まれなのに。
自分で証拠を隠ぺいする。
梨花ちゃんの死体の扱いが雑だと思ったら、狂気こもってたか。
S4絡みとは?めっちゃ園崎家が警察にマークされている。
沙都子的には梨花ちゃんが行方不明のまま自体が進むのは芳しくないのか。
そりゃそうか。なんとなくではわからんのだな
そして梨花ちゃんの所在を知るために対峙して、沙都子、魅音に撃ち勝つとは。
梨花ちゃんの復讐と思われているから、あっけなく口を割ったな。
そして、こうして二人の射殺体が並ぶわけか….。
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