ダイヤのA act II 24巻 感想

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2020年11月17日発売。
ダイヤのA act II 24巻のざっくり感想です。

創聖戦の完結です。
やっぱり青道は守備と打線が強いね。

創聖戦、抑えで登場のノリ先輩めっっっっっちゃかっこいい!って思ってたのに!
なんで!?ケガの兆候?なんでそんなことするの?
あの飲み物の落とし方は、なんていうかケガっていうより病気っぽくて、余計に心配…。
本人も「…?」だったし。
試合で球数は投げてないけど、準備で相当疲労してるのはあるからケガは十分にありうる。
縁の下の力持ちとしてさ、目立たずに活躍してるだけに、すごく活躍してほしいのに!

表紙の顔面先輩は実はチーム打点王。今回も活躍してました!
ま、試合後、自打球をプロテクターなしで当てるということを…。
笑いごとかと思ってたら次の日まで影響出てるし大丈夫なんか?

あっ、地味に麻生さん、告白に成功。さすが仕事人。
どうしてもそういう話が出てきにくいなかで。しかしよく大会中にいったな。
いや、引退したり負けてからより勝ち試合の後のほうが勢いがあるか?失敗したら悲惨だけど。
お相手は作中登場してないかなー。

そして沢村の新スライダー!?かも?天久のスライに対抗できるのか。
次巻、ついに三高戦か!不安要素それなりだけど、どうなる!!

(前:23巻感想

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