ダイヤのA act II 28巻 感想

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2021年8月17日発売。
ダイヤのA act II 28巻のざっくり感想です。

市大三高、決着!

白洲先輩まじかっけー!から始まったこの巻!!表紙に偽りなし!

御幸の打席には哲さんのテーマ「ルパン三世」。(高校野球としては王道だよね)
ジンクスとか集中力的にどうなんだろうと思ったけど、ちゃんと打ってくれたー!!

そしてそのあと、ラストイニングをエースとして託された栄純。
力入りすぎじゃないか、星田(4番)の気迫に押されないか、
めっちゃ2ラン打たれるんじゃないかと不安になっていたけど、
ちゃんと抑えて勝ってくれた!よかった!!ほんとに!!

麻生氏、なんかあるあるな振られ方をしてたのね…(笑)
あんな準備万端みたいな守備固めに行っといて、来たら涙でやばかったとは(笑)

御幸がプロ志向をしていて、それを降谷に打ち明けた。
それをきっかけに栄純には新たなもやもやが…?

思ったよりフラグがフラグとして回収されなくてよかった。そういうパターンもあるのか。
そして次は、このきっかけが、栄純に新しい道を示すのかな??

さて次はいよいよ決勝!VS成宮擁する稲実。去年の雪辱を晴らすことはできるのか。

Go to the next Final game…
(決勝戦はfinalである。が、”Final game”とキャビタライズしているのはなんなの)

(前:27巻感想

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