ARIA 1巻 感想

ARIA_vol1

2002年10月10日発売。
ARIA 1巻のざっくり感想です。

1巻といえども3巻目ですね。

アクア、24世紀の1世紀は遅れてるって言われてますが、それって23世紀…?
いや、21世紀くらいに見えますけど笑

この巻は、導入込みだからでしょうけど、とにかくゆったり

無駄なことを楽しむ余裕もなくなっては困りますよね。
そんな無駄を楽しむ旅ができるのが、この世界のアクアだったりするんでしょうか。
わびさび五感で感じること、大事にしたいですね。

待ち合わせに遅れられてもガミガミしない心の余裕。
たとえ6時間遅れられても…。

お稲荷様、狐の嫁入り、遭遇してみたいような、やっぱり怖いような。

いつまでも漕いでいたい。ゆったりさ、よいです。
ほんとにアクアにいるべくしているんだなぁ。
レース中でも楽しむって重要ですね

何事も、ゆったりいきましょう。

やっぱり地球暦とか出てくるので、アクア暦もどうにかしましょうよ(笑)
誕生日も出てますが、アクアではどうやって祝うんでしょうね…。

(前:AQUA2巻感想

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL