ARIA 6巻 感想

2005年1月11日発売。
ARIA 6巻のざっくり感想です。

冬です。1巻で1シーズン進みますね。次巻は春かなー?

特製生クリームのせココア、飲みたい!どなかたレシピを教えてください!
半人前の合同練習は現水の3大妖精もとは。これは3人のこれからにも期待ですね。
アリスはまだ見習いですけど。

っていうかここ、名言多すぎですよ!
時に優しく時に残酷に時間はすべてを変えていく
あの頃の楽しさに囚われて今の楽しさが見えなかったらもったいない
本当に楽しいことは比べるものではない
今楽しいことは今が一番楽しめる

指名で浮かれる灯里はかわいいなぁ。

ニセモノは果たして偽物だろうか。ニセおでんくんを思い出しました。「本物のニセおでんくんだ!」
少なくとも、そこに感じた感情はだれからも否定されることなく存在すべきものですね。

アリスは心優しいなぁ。まぁくん。
なんとなく先は見えてたのに感動してしまった。ちなみに瞳はどこですか…笑

猫の不思議な世界、ほんとになんなんだ。素敵なことしか今のところわかんない…!
なんでそこまで灯里が好きなんだ。
いろんな入口があるかも、って夢あふれるなぁ。

素敵な大人になりたい。
そのためにも、今を大切に、楽しめるようにしましょう!

(前:5巻感想

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