味噌汁でカンパイ! 1巻 感想

2016年1月12日発売。
味噌汁でカンパイ!1巻のざっくり感想です。
(なぜこの時期に?というと、何回か読んでいてとっても好きな作品だったんですが、ついに全巻購入の決意をしました。そこで、少しずつ読んで感想を書いていきます。最も布教したいマンガの一つです。
2020年9月13日現在、サンデーうぇぶりに復帰したので少しずつ読めるよ。諸事情によりすぐに単行本を購入できないので、そっちで読んだ感想になってます。)
幼馴染の女の子(八重)が男の子(善一郎)の家に、味噌汁を毎朝つくるお話です。笑
そもそも個人的に味噌汁が大好きなので、そのレシピや知識を教えてくれるのがとっても有意義です。
1巻は、しじみの味噌汁・昆布だしとかつおだし・日本の味噌の種類、などがトピックです。
胸キュンポイントも多いですね。
「幼馴染」とか「和服」とか、個人的にポイント高いです。ずっとにやにやしちゃいます。
(あー、誰かぼくに毎朝お味噌汁を作ってくれないかなー。)
ふつーの味噌汁がよかったという善に対して、
八重が「トクベツはたまにだからいんじゃない?」と応えるところか、
表情含めて最高ですね。
味噌汁の知識とともに、八重の料理スキルの上昇・二人の関係性が楽しみです!
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