味噌汁でカンパイ! 11巻 感想

2021年4月12日発売。
味噌汁でカンパイ!11巻のざっくり感想です。
11(いい)巻です!
(笹乃さんtwitterよりパクリました笑)
そんな11巻の味噌汁トピックは、自家製味噌・全国のご当地味噌汁、など。
この11巻、「味噌汁パーティー」って感じですが、
笹野さんによると、裏のサブタイトルは絶対にニヤけてはいけない二見先生。
読んでみたらわかるけど、うん、やばいね!
二見先生ができない分、読者のぼくらが全力でニヤニヤしちゃおうねー。
善の「もともと好きだったけど」…なにがだ、このやろー!!
(味噌汁か?八重か?)
あっ、かじめの味噌汁。この前ぼくもリアルで食べました!!千葉で!!
(なんだろうって思ってたんだけど、「かじめ」っていうんだね笑)
「水なます」は今度行ったら調べてみるかなー。
自家製味噌のお披露目会、
二人の味噌を合わせ味噌にしちゃうとか、もう二人の子どもやん。
七夕っていうのも恋物語であってるよねー。
八重にとって、味噌汁は、最初は単なるきっかけだったんだね。
でも、それが二人にとってかけがえのない大切なものになった。
よいなーー。
夫婦箸のことが八重にばれちゃったけど、
関係も徐々に周りにばれていきましたね…笑
まわりの人たちが八重の言動から「愛」を感じるようになった。
八重わっかりやすー、っていうか、二人とも目を合わせすぎ笑
二人の関係はめっちゃ健全だけど、
それでも冷やかされるような人たちじゃなくてよかったねー。
あー、ぼくも「愛」に飢えてきたー笑
お味噌汁でとりあえずあったまろ。
この先、高校受験とかどうなるのかな、とかは思うけど、
次巻!修学旅行だって!!たかまる!!!
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