味噌汁でカンパイ! 5巻 感想
5巻の味噌汁トピックは、芋煮など山形中心にしつつ王道の豚汁、など!
スキー好きです!(ダジャレじゃないよ、ほんとだよ。)
スキー場であったかいお味噌汁…。さいこう…。
さて、呼び名って距離感に響きますよね。
みんなの前でいったん苗字呼びになりましたが、みんなの前でも名前呼びへ。
(1巻冒頭の話は笑いましたww。)
おかげで八重にも心境の変化が…!?まぁ自覚には遠いですかね。
あれだけいろいろ周りに騒がれたら、いやでも意識しちゃいそうですけど。
そこは「お母さん」として、あえて気づかないのかなんなのか。
なんとなく八重がツンとする表情がこの5巻では多かったかな、という印象です。
善、ほんとうに、積極的にいこうな…!それ重要だぞ…!!
風邪ひいちゃってクリスマスがおじゃんになってしまいましたが、
来年のクリスマスを「予約」するという神行動。
善のこれからの動きにも注目ですね。
ちなみに、ぼくはあんまり眼鏡が得意ではないので、なるべく外してほしいです。
(前:4巻感想)
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント