ONE PIECE 97巻 感想

2020年9月16日発売。(本日!)
ONE PIECE(ワンピース)97巻のざっくり感想です。
9月4日発売予定が遅れたのはびっくりでしたが、
コロナ禍と言われるなかでちゃんと発刊されたことに喜びましょう。
ワノ国編も終盤でしょうか。鬼ヶ島への討ち入り開始です!
カン十郎が内通者とわかってからのこの97巻なので、ドキドキでしたが、
強運に強運が重なって難を逃れております。
サムライたちが逐一カッコ良い。
いろいろな勢力がいろんなところにいるので散らかっていますが、
テンションが上がったのは、以下の3点。
ジンベエの帰還!!!
正式に操舵手になった!!やったぜ!さすが親分!!
(子分なのに親分って言われているのおもしろい笑)
一味、戦闘中に宴しようとすんな笑
マルコ・イゾウ、参戦!
元白ひげ海賊団が、やってきた!これは強い。
あとは、急に出てきたカイドウの息子、ヤマト。
どんな感じかと思ったら、まさかのおでん様ファン!
そしてなにより、娘じゃねーか!!!
尾田さんにしては珍しく超ボインさんではないかも?だけど、めっさ美人!
おでんになりたかった娘とか、とても興味深いね!!!
正直、最後にかなり持っていかれました。
これからの戦闘にも期待だけど、
各人々がどんな展開を紡いでいくのか、楽しみ!!
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