ONE PIECE 99巻 感想

2021年6月4日発売。
ONE PIECE(ワンピース)99巻のざっくり感想です。
99~101巻の表紙はつながるそうです!
そのためルフィがここにはいません。
(つまりは101巻まではワノ国編なのか…)
っていうか冷静に、99巻ってすごいなぁ。
この巻で1000話も達成…!すごい。そのタイトルは「麦わらのルフィ」。
鬼ヶ島への討ち入りの続きです。
お玉大活躍。
少なくともSMILEの能力者にはとんでもない秘策だ、きびだんご。
勢力図が塗り替わるのでは。
マルコの不死鳥の能力もいろいろですね。
火にダメージ与えたり、熱くない火をまとわせたり。
熱を引き出しているということは、他人への火は活性化させるかんじかな?
あんまり他人に治癒の影響は与えないっぽかったけど、火は別かな。
でも覇気での攻撃には自然系同様弱いのかな?
エースはいろんなところでルフィの先を行ってたんだなぁ。
そして白ひげ2番隊隊長はおでんだったのか。欠番の理由はおいおいかな?
マルコもワノ国には思うところがあったようで。
焔雲で飛ぶ龍は、その雲をつかって島をも浮かす。
規模デカすぎ!!さすが四皇。
遷都とは言ってたけど、まじで島をそのまま都に落とそうとしているとは。
船長たちはようやく屋上へ。
ルフィ・ロー・キッド・ゾロ・キラー VS カイドウ・ビッグマム
ゾロが閻魔で覚醒するのかどうか。
まだまだ戦闘は続きそうだなぁ。
侍たちが逃がされてた先に待つ人とは。
Dの秘密も今回の騒動に関わっていそうですね。
次は記念すべき100巻!戦況や物語はどうなるかな!!
(前:98巻感想)
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント